2024/10/28(月)2024/残暑の京都を行く噺
秋休みをいただきましたので、秋の洛中へ一泊二日の旅行へと。
一日目は淀競馬場で日が暮れるまで過ごしたので、詳細は割愛。
...純米大吟醸...某所に送るか。
2024/09/25(水)秋の際、飛田の噺
書けない部分は塩バターラーメン漬け後*lzh*加工していますが、
書ける部分は書いていきますよと。
内容的にはGoogle Mapで観測した飛田の今昔です。
2024/08/19(月)浪速で浪費した話(2024年夏版)
「え、本当に呑むの?」 私は恐る恐るお兄ちゃんに尋ねてみる 「明日の事なんて気にしない、ノーフューチャー!」 そう言うとお兄ちゃんは缶を開けてビール飲み始めた。 私は今、歴史的瞬間の目撃者だ!
2024/08/12(月)鶴浜でfikaした噺
と言う妹大先生の鶴の一声で、鶴浜の青と黄色の店へと行ったある夏の日の話。
それまでなら普通の買い物になったのですが、
くだんの店は稀に料理バラエティー番組にも取り上げられる店だったり。
2024/06/24(月)京都版宝塚記念2024の噺
と芝の上に立つ人は言うと、どっと笑い声が起こった。
彼は洛中の酒屋の若旦那...は、弟の方で、彼はそこの次男だ。
...そこのお酒、買いたかったなぁ...