2023/12/10(日)ぐるり一周奥水間の噺
15:30、貝塚IC前のデイリーで栄養補給している宛櫛に妹大先生が聞いてきた。
これから行おうかと思案してるのは遠い昔に置いてきた宿題のような物で、
年代的にも補習とも言えるかもしれない。
だが、当時と比べて時間も体力もあり、そもそもの目的が「運動不足解消」だったので、
大先生なら『一応確認しておきたいんだけど』的な世辞だったかも知れない。
目標は水鉄本線とほぼ同じ距離の「NTT西日本 西葛城電話交換所」だ。
2023/12/03(日)水間観音に行った噺(2023秋編)
水鉄ゆるトレッキング没話
「でさあ、こんな話があってさあ」と私は小さな居酒屋のカウンターでこんな話を切り出した。
「え、これって本当なんすか?」
隣にいる少女は私とは違って澄んだ声で驚いてる。
金髪のショートカットに青い目と見れば、いかにも海外の人と思われがちだが、
残念ながら(?)彼女はクォータで、日本生まれの日本育ちだ。
...さて、そんな美少女に残念なお知らせを始めないといけないのは
何時もなんとも辛いことだ。
「ほんとほんと。で、本来なら道中の話も載せたかったけど...」
「『始めたかったけど..』?」
「写真がないから、結局ボツにした」
「そんな!」
少し狼狽した美少女のテーブルに詫び料の地元名産がやってくる。
これで何とか勘弁してもらおう。
2023/11/26(日)ホテルなんでやねんの噺
リンク:【公式】ホテル なんでやねん(旧_おとぼけビーバー)
最近、同じようなデザインのホテルが増えてきました。
WEBはもちろん、ルームサービスとかも似たような物。
この隣のホテルも「どないやねん」と言う名前になって、リニューアルしてますし...
...一体大阪で何がおこってるのか?
まぁ、後で書きますようにサービスがいいからいいんですが。
2023/11/21(火)京都競馬場(23/11/12)の噺
この人は地元情報番組でよく見る顔だが、
よく考えろ、かの人は...現京都府知事なのだ!
2023/10/08(日)コンクリの踊り子の噺
もし、これが店側の範疇内ならその手腕に平服し、
そうじゃなくて本物の辻切りならぬ辻ダンサーなら
それは突如現れた台風のような物だ。