道悪どころか、大雨の日とも呼ばれる中、
砂の赤鬼と呼ばれる存在がイベントステージへと降臨し
そして、雨が逃げて行った。
...や、大和田さん凄いよ。
トークイベントが終わった瞬間に雨が返ってきましたし。
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「これから史実通り僕の役は死んでしまうですが、それですね...この先の台本が渡されてないんですよ」
と芝の上に立つ人は言うと、どっと笑い声が起こった。
彼は洛中の酒屋の若旦那...は、弟の方で、彼はそこの次男だ。
...そこのお酒、買いたかったなぁ...
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何らかの事情とか、書く機会がなかった物を蔵出しとか、新規執筆する回。
今回はかつて近所にあった自販機の話をしたいと思います。
2000年前半頃の話です。
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鞄を新調した噺の続編です。
本来ならもう少し早く書くべきだったのですが、
例によってぐだぐだになりここまでかかってしまった。
...まあ、ゆるくお付き合いください。
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