2025/10/08(水)2025夏アニメの小噺

続きものとか、なんやかんや。
でもその裏で少し攻めた奴があったんですよねー。
見てませんけど。

CITY THE ANIMATION

あらゐけいいち先生×京都アニメーションのタッグが再び。
ギャグのテンポも切れ味も一級品だったのですが、
番組枠の使い方も結構印象的だったのです。

Summer Pockets

ひと時の夏休みを楽しむ時間も終わり、物語は核心へと。
展開としてはKeyらしいなあと言いますか。

フードコートで、また明日。

JK二人が近所のフードコートで色々とだべる。
あて櫛が見た中ではゆるめいつに継ぐ舞台的にクローズドな作品であり、
内容構成としても伝統的なしゃべくり漫才なのである。

よふかしのうた season 2

冒険的だった夜が一転し「吸血鬼とは何ぞや」と言う重い話へ。
とは言え重い話の間にもふとギャグが差し込まれる事もあり、
個人的には「走れるようになりたいかい」の諸々が好き。

9-nine- Ruler's Crown

所謂「異能力モノ」なんでしょうか。正しいかは不明。天ちゃんかわええ。
既にゲーム版を読破した方々から「尺がもう少し欲しい」と言われてたので、
色々と資料を見たのですがなるほど、
アニメ作品に落とし込むにはもう少し説明するべきものがある。

ぬきたし THE ANIMATION

表層のあぶない描写を捲れば結構考えさせられる問題が山積みで、
そういう意味では今見るべき作品なのかもしれない。
この作品はハードボイルドなのだ。

次はあまりないんですよ。

実は今のところ2作品しかマークしてないと言うあれ。多分食あたり的な。
となると、まだ見てない過去作をちらほら見るか。それとも積んでる物を進めるか。
...ゲームもね、積んでるんです。積んでるのに買う、悪循環だ!

...いい加減、放置してるなんやらにとりかかろう。