2025/04/30(水)昭和百年、家でカラオケができた噺?(過去に立ち返る話たち特別片)
超天才美少女のえみちゃんだよ!
前回は...そっか、お兄ちゃんがぶっ倒れた時の代筆依頼かぁ。
今回は倒れてないのですが、
せっかくなので、乗っ取らせていただきます!
あの家でカラオケができた
結構前に大先生のある日の休日と言う対談集?を寄稿したんだけど、
あの家、結構大きくて中には結構大きな応接間があったの。
その応接間でカラオケが出来たんだよ?本格的な。
それこそ、今やカラオケ屋さんなんてわんさかあるけど、
それよりもずっと前、レーザーディスクっていう、
そうあの「レーザーディスクは何者だ?」のレーザーディスク。
結構でかくて30cmはあったと思う。
それを読み取るプレイヤーに入れて、マイクやその他音響機器もあって、
本格的なカラオケが出来た...って言う噺!短い!
あ、そういえば8トラックもあったんだよね...
それ以外にも結構でかいラジカセ...というか、オーディオ機器?
もあったから今思えば凄いお金持ちだった!
...でも、全部どこかへと行ったんだよね...
形見分けしたか、不良品扱いで焼却処分されたか...
形見分けっていたら、応接間にあった数十巻の辞典...どうなったんだろ?