2024/02/26(月)ボーントゥ社、春のお買い得祭りのお話
可能性を発掘し、開花させた偉業...ってえーダメなのー。
# うちの妹大先生は秩序側なので、この話はこれで終わり。
# 上記能書きは改題前の物なのであまり関係がなくなってしまった!
「結構楽しかったですね」 私の隣でニコニコ顔で本日の戦利品の整理をしている金髪の少女がいます。 「ですね、ポーレットさん、時間的にはカツカツでしたけど結構収穫がありました」 私、白鐘双樹も総菜パンをときより頬張りながら、 今回撮った写真から使えそうな物をとりあえずサーバにアップロードしていきます。 「それしても美味しいですよね、アルヘイムのパン」 そういいながら、ポーレットさんも先ほど焼きあがったパンに舌鼓をうってました。 「ですねーわざわざ工場直営店まで行った甲斐があった物です」 このヤムは私たちの物です!!妹大先生「...確かにアルヘイムのパンは美味しいけど、本来のコースから外れてるよね。これ。」