2025/01/07(火)京都駅周辺ぽち散策の噺
年末から今日までタミフルを朝晩飲み続ける生活でしたので、
いわゆる「とれだか」と言う物がなく。
...とりあえず故郷の神社で破魔矢を戴いたので、棚に奉らせて頂きます。
(今回話すのは少し前の12/09、星の砂を出た後の頃の御話となります)
色々ありて京都駅に着く
...と言っても、ホテルの最寄り駅の竹田駅から何の考えもなく京都方面に行けばそりゃ京都につくでしょうに。
さて京都駅にたどりついたのはいいけど、どうしようかと悩んでいたら、
少し歩いた所に「京都鉄道博物館」なる所があるとの案内がありましたので、一路向かう事に。
歩く事数分、途中の梅小路公園の中に京都市電ひろばと言うのがあるらしいので、
そこに静態保存されてる路面電車にて
昨日ホテルでたっぷりと充填したココアと非常食代わりのホームパイでくつろぐ。
暖かくもなく、かといって寒くもなかった12月の小春日和のはなし...あ、終わりません。
もう少し歩いて鉄道博物館へ
さてもう少し歩くこと数分、ようやく鉄道博物館へ。入口にて入館料(1500円)を払い、中に入りますと実物大0系がお出迎え。
まあ熱いですよ、そういう世代ではないのですが。テンションが上がります。
詳しい内容に関してはあまり博識がないので書けないのですが、よかった。
博識のない宛櫛でも楽しめるので、そこそこ以上の博識がある人ならそりゃまあ言わずもがな
と言いますか、なんというか国営放送でやってたなあ。博物館来訪。
もう一つ書くべき事といえば、扇型車庫周りと*蒸気*のイベント関係。
車庫には色々な「子」が居ましたので形式とかを見比べてみたり、
モデルとなった子を見て「なるへそ、意外とそうなのか(?)」と感心したり。
後者のイベントに関しては一日の締めくくりとして、各種メンテナンス作業が見れたのです。
や、いいものだ。