2024/07/14(日)とりあえずひと段落ついた(予定)の小噺
とりあえず大満足(10000pt)な結果となりました。
ちなみに超満足は合計12000pt以上からです。
超満足の何がいいかって、必要経費が20%OFFなんですよ。結構いい。
...あ、でもこれ今回全く関係ないや。
動かせる権限を与えよ
さて、ひとつ前の記事で「mod_rewrite」が動かないのでエラーログを監査すると書いたのですが、「cannot read directory for multi」と書いていたので...って何だ?GPTに相談だ。
と言う事で聞いたら「ディレクトリに権限がないよ?」と言われたので、
ここのディレクトリの権限を701から705へと変更したところすんなりと動いてくれました。
そりゃまあ、権限がないから動かないですよね...とめでたしめでたし。
とは行かず、ここに格納してるサイト全般のディレクトリ設定を変えないといけないので少し面倒。
前回から悪戦苦闘したhtaccessのあれ。
前回公開したブツを𝕏.comに投げたら「あ、これホワイトハウスに繋がったからホワイトハウスの画像を出すよ」
と言う接続先はここなのですが、表示されるURLはwhitehouse.govなるファンキーな事態になって困惑したので、
秘密裏にここのURLをメッセージ欄にボンボン投げながらテストしてたのですが、なかなかうまくいかない。
で、行き着いた結果が「ja」で返すならそこで打ち止めて、
それ以外ならばさらに調査すると言うやり方。
これでうまく動作してくれたので、ようやくこちらもひと段落。
改訂版のブツは下記の通りになりました。
# あーこれはUTF-8なのですよー。 # 一番最初にadiaryのリライト処理(本家から[L]を消す) RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteRule ^(.*)$ adiary.cgi/$1 # Accept-Languageがjaかenで始まるならここで止める。 RewriteCond %{HTTP:Accept-Language} ^ja [NC,OR] RewriteCond %{HTTP:Accept-Language} ^en [NC] RewriteRule .* - [L] # Accept-Languageが空以外orよろしくないbotを弾く処理 RewriteCond %{HTTP:Accept-Language} !^$ [NC,OR] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} go-http-client [NC,OR] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} python-requests [NC,OR] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} ALittle\ Client [NC,OR] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} \.php$ [NC] RewriteRule ^.*$ https://www.whitehouse.gov/ [R=302,L]これで動くと思います...まあ...多分、理想的に動いてほしい。
....上記ぐりっぢはあれです。こわい。結構あれな使い方を思いついてしまった。
ここを見てくださってる知恵のある方々は常に警戒を。