2026/02/10(火)第53回 阿含の星まつりの噺
今回はそれに行ってきた話。
...え、やるの?
冒頭から不穏なタイトルなのですが、実は今年は京都市全域に大雪警報が発令されており、
京都競馬は開催されず、ついでに翌日の競馬も開催されないほどの悪天候。
それでも京阪は何ともなく動いてるので見事というしか...
はい、京阪ですよ。三条で地下鉄に乗り換えて蹴上から徒歩。外は勿論、猛吹雪。
ちょうど目的地への入り口となる東山ドライブウェイには、
山伏の人と警備の人がいて「これからやるよ!目的地まで20分だから頑張って」と。
つらい、寒い、景色こそは結構よかったのですが、
なんせ目的地は山の中ですので坂道を上がる上がる。
このままだと目的に時間にたどり着きそうにないなあ...と呟きつつ、
ようやく目的地へと...否、これはシャトルバス乗り場。
そこから総本殿を横目に進む事さらに数分、少し急な坂も下り更に数分後。
ようやく会場の「結界」へと到着...どうやら目的の時間はまだだったどころか、祭りまだ始まってない。
祭りの概要
ついて数分後、テーマ曲と共に今年の星まつり開催のアナウンス。まずは八百万の神々をこの地へと降ろす「御神事」から...規模が大きいなあ。
その次は山伏問答、これは山伏同士の身元確認見たいな物。
結構声が張るのでいい感じで会場全体に響く。
これが終われば斧とか宝剣とか弓を使った儀式なのですが、席を外してたので省略。
これも終われば一番見たかった大護摩壇への点火です。
それこそCMのように法螺貝を鳴らし、更には仰々しい音楽も加えての。
この時も結構吹雪いてて寒かったのですが、そんな事には関係なく盛大に燃え上がる。
そして何故か少し場が温かくなった気がする。この日は本当に寒かったのでありがたい。
点火も無事見終えたので、少し腹ごしらえ。
会場から少し離れた場所で笹寿司が売られてたのでそれを食べる事に
...温物とかはないのですね(おでんとか)あとは...まあ、いいや。
会場へ戻れば盛大に燃え盛る大護摩壇の近くで
太鼓や時より聞こえるほら貝をBGMに、念仏とかを唱えてる光景。
念仏に関してものの数分で終わるのですが、終わっても太鼓の音はやまないですし、
大護摩壇は盛大に燃え上がり続ける...なんと言いますか、天然の巨大ストーブ...
それでも体の芯は結構冷えていたので、子供山伏問答を見届けてから
京都駅へのシャトルバスで現世へと帰還。
「たまにはこういう荒々しい星まつりもいいよね」
とどこかの夫婦が言ってたのですが、本当に結構心に残る情景でよかったです。
重ねて言いますが寒かったのですけど。
どこかの親切な人が上げて下さった動画、当日はこんな感じでした!