2025/12/14(日)過去に立ち返る話たち(師走特別編) // 20年前のはなし!(その1!)
そう、左下のPRに居るのが私!私!
...さて、今回これからの取材準備で忙しくなる
お兄ちゃんの代わりに原稿を書くことになりました。
当然クオリティは保証するよ?今回振り返るのは...
今から20年前のカルトオフの話
11月某日、同人誌を買ったときに書いたメールアドレスから、「今年もオフ会やるよ!」的なお手紙を頂いたので、折角だからと参加する事にしました。
場所は府内某所のとあるホテル。
参加するにあたり、ここは手土産の一つもないのは粋ではないだろうと思い、
近所の酒屋さんで飲料水を調達したのですが...まあ、この話は伏線扱いで。
ある程度の準備も終わり、鉄道に乗られ、さらに徒歩で数分後目的地へと到着。
ホテルに着いて間もなく、フロントの人からある部屋番号を伝えられたので、
なんじゃそりゃとは思ったのですが、
実はこの方もオフ会の関係者だったと言うのは後に知る事実。
言われた通り、部屋の扉をノックすると「どうぞ」
と言う案内をされたような気がしたので部屋に入ると、
麻雀の三人打ちをしてる殿方が。
そう、ここでは気が済むまで麻雀を打てる部屋...って、話を先に進めるよ?
で、その三方というのが、
今回のオフ会の冠となってるカルトブックマークのカルトさん。
一時期回線関係で悩んでたお兄ちゃんに道を示してくれたKiyoshiさん。
そして半魚人さん(だったはず...多分、記憶があいまい...)
麻雀に関してはあまり知らなかった私は様子を唯見てたんだけど、
それはそうとして長旅で喉が渇いてたのと、
ここは差し入れかなと思い、先ほど買ってきた飲料水をふるまったのですが、
「これ賞味期限過ぎてるよ?」
と言われたので、良く見てみると本当に過ぎてました。
さらに時間が過ぎて麻雀も終わりましたので、一階の会場へ。
一階で少しぼけっとしてると、
幹事から「この紙に名前書いて下さいねー」と渡されたので、名前を書くことに。
名前を書いた後は部屋割り決めだったのだけど、
丁度この回が初参加だった人がいたので、その方と相部屋に。
それも終われば、予め用意されたリムジンバスへと乗り込み近くの夕食会場へ。
ついたのはホテルから数分で行ける焼き肉屋。
もちろん食べ放題!やったね!
ただ、今回の夕食の所は食べ放題なのは肉とその近辺だけに限らず、
寿司とかアイスとかも食べ放題。
食べるものは自分で取りにいかないとダメだけど、その分料金はリーズナブル。
ディナーでも一人頭2000も行かないぐらいだったと思う。
お腹が一杯なったところで、ホテルの会場へと戻り麻雀の表彰式と抽選会。
抽選会の景品は色々とあったのですが、私があてたのがなんとクラッキングバイブル(黒版)
えと、私専門外だよ?これっていいの?と思いつつ有難く貰い、
今でもほぼ未開封のまま本棚に置いてます。
自己紹介はあまり覚えてないけど、当時はぎりぎり条例第25条の適応外だったので、
まあ「若い事は良いことだ」と言われたような気がします。まる。
それと昔は何やっていたのかは完全に秘匿。その辺りはまあ安心して?